Blockly言語で開発が可能なM5Stackを用いて簡単な自律制御を行った事例
M5Stackを用いて「CuGo V3」の制御を行った事例をご紹介いたします。 CuGo V3遠隔操作ロボットキットはKOPROPO MC-8(近藤科学)で 制御されているため、代わりにM5Stackから制御信号を出力し動作させ、 M5Stackの中心のボタン(ボタンB)を押すと3秒間直進するプログラムを 作成しました。 ご用命の際は、当社までお気軽にお問い合わせください。 【使用機器】 ■M5Stack Basic V2.6 ■CuGo V3 遠隔操作ロボットキット ■ジャンパーワイヤ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【開発環境】 ■MacBook Air(M1,2020) ■Google Chrome 103.0.5060.114 ■UIFlowブラウザ版 v1.10.1 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
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用途/実績例
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カタログ(2)
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当社は農地や建設現場など不整地向けの現場での機器を活躍できる製品を開発・販売しております。 運搬作業という現場の”キツい”をすぐに解消する製品として、主力製品は2つあります。 モーターとクローラーが一体化した走行モジュールで、不整地に強い足回りのユニット「CuGo」と、重い荷物の運搬を楽にするだけでなく、傾斜地やでこぼこ道でもすいすい進むことを可能にするねこ車電動化キット「E-cat kit」など、高齢化や労働力不足に悩む現場での活躍が見込める製品となっております。