文書管理サービスのメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
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文書管理サービス - メーカー・企業と製品の一覧

文書管理サービスの製品一覧

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品質文書の課題3:複数ファイルで構成の文書をまとめて承認したい

【複数ファイルも一文書として承認可能】文書管理クラウド『Perma Document』

製品標準書、手順書、マニュアル等、ページ数が多い文書、あるいは違うアプリケーション(MS-Word, MS-Excel, PDF等)で作成している文書のレビュー/承認を、「一つの文書扱い」で行いたいということがあると思います。 今までの文書管理システムだと、文書単位ではなく、ファイル単位でしかレビュー/承認ができませんでした。 その場合、一文書に対して何回も承認を行う必要がありますし、文書としての承認日、発効日、有効期限日が曖昧になっていました。 Perma Documentでは、違うアプリケーションで作成した複数のファイルをまとめて、一つの文書として扱い、レビュー/承認ができます。また、個々の文書と同様に、ISO9001で求められている以下の管理が可能です。 ・配布、アクセス、検索及び利用の記録 ・バージョン管理 ・ステータス管理(ドラフト→レビュー中→承認済→発効→有効期限切れ→保管期限切れ) 等々。 ご興味のある方はカタログP5をご覧ください。 またさらに詳細な情報が必要な場合はお問い合わせください。

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文書管理サービスboxについて考えよう

文書管理クラウドサービスとboxの連携で文書管理の効率が向上!メリット、デメリットを含め、解説

文書管理サービスを利用するユーザが増えております。 テレワークの促進やセキュリティ対策など導入理由は様々です。 世の中には多くの文書管理サービスが存在し、違いが分かり難いかも しれません。 当ブログでは、文書管理サービスの1つであるbox(ボックス)について メリット、デメリットを含め、解説。ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■boxの概要 ■box以外の文書管理サービス ■boxのメリット、デメリット ■boxのデメリットを補う方法 ■文書管理サービスboxについて考えよう まとめ ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。  詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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スケジュール・文書管理サービス『GRIDY グループウェア』

組織をつないで情報共有を活性化!日本企業に合った運用ができるグループウェア

『GRIDY グループウェア』は、グループウェアの運用において日本企業で 課題となる情報の閲覧権限を制御する「動的可視化機能」で、情報の 「見せる・見せない」を自動で制御するサービスです。 企業間を飛び越えたセキュアな情報共有が追加費用なしで実現。 情報・知識共有により、コミュニケーションや業務効率を 向上させることができます。 また、グループウェアの基本機能であるログの監視に加え、ログを 共有することが可能。 情報漏洩リスクの軽減、情報の伝達漏れを 防ぐことができます。 【特長】 ■組織・権限による「見せる・見せない」を自由自在 ■支社・グループ会社・協力会社との連携・共有が可能 ■ログの共有による情報漏洩リスクの低減 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

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