遊休スペースを活用した「きくらげ栽培」に適した天井付断熱ブース
新規事業をお考えの法人様必見。職場内の遊休スペースを利用して、きくらげ栽培用の天井付断熱ブースを設置した事例紹介。
きくらげは国内生産者が少なく、生産率は10%程度で、消費量の90%を輸入乾燥品に頼っているのが現状です。国内産の生きくらげは大変希少性が高く、健康や美容に良いと近年注目を集めている食材です。きくらげ栽培は小さなスペースでも可能なので、新規事業をお考えの法人様からは高い関心を集めています。今回ご紹介する設置事例は新規事業としてきくらげ栽培を計画されているお客様のご要望に合わせた栽培用ブースになります。 【お客様からの栽培ブースに対するご要望】 〇敷地内に栽培用のコンテナを置くスペースがないので工場室内で栽培をしたい。 〇栽培室は一定の温度と湿度を維持できること。 〇栽培室は適度な酸素と1日数回の散水が可能であること。 〇散水した水を放出ができること。 〇栽培室のスペース(規模)はオーダーサイズで提供できること。 ■詳しい事例の内容は、下記の関連リンクよりご覧ください。 施工事例(毎日新聞首都圏センター様)はこちら https://socia-enterprise.co.jp/case/factory.html#wc_anc00015
- 企業:株式会社ソシアパーティション (旧 株式会社コマツパーティション)
- 価格:応相談