三光産業株式会社 自動化ラインの構築で“無人化ライン”を目指ざす
次世代ブランクマシン活用事例「自動化できる工程は徹底して自動化」
『Sheetmetal ましん&そふと』(2013年9月)に三光産業株式会社が掲載されましたので、ご紹介します。 三光産業株式会社では、最新加工マシンACIES、FOL-AJなどを次々に導入、自動化ラインの構築で“無人化ライン”を目指しています。 「自動化できる工程は徹底的に自動化していかないと、コスト競争力や差別化などの面で競合相手に後れをとってしまう。モノづくりを日本で続けていくためのキーワードは、“自動化”や“安全化”。そのためのコンスタントな設備投資が重要です」(堀社長談) 【掲載内容概要】 ○太陽光発電システム用パワコンの仕事が好調 EV用充電器の伸びに期待を寄せる ○ACIESやASTROで構成する自動化ラインをレイアウト ○ブランク・溶接工程にはファイバーレーザ加工機 ○これまでに活用した補助金は総額3億円 ○BCP策定に続き、設計・プログラム能力の強化を図る 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
- 企業:三光産業株式会社
- 価格:応相談