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モールド工程等でのロット管理に適したL/F(リードフレーム)・樹脂基盤・ICトレイの枚数計測器
『リードフレームカウンター』は、L/F(リードフレーム)・樹脂基盤・ ICトレイの枚数計測器です。 計数時間の短縮、計数ミスの削減に効果を発揮。 操作は、スタートボタンとカウントクリアの簡単操作です。 また、L/F厚最薄0.1mm、重ね合わせ最小隙間0.3mmまで。 L/Fの材質やメッキ処理に影響されず、樹脂基盤にも対応しております。 【特長】 ■簡単操作 ■設定フリー ■小型、軽量 ■低価格 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
カード原反、証券、債権、ボール紙などの大判サイズの計数に適した枚数計
大手カード製造工場Ａ社では、印刷機に付いているカウンタ－で枚数管理をしていました。 不良品を作業途中で抜いてしまう為、次工程で数が合わない問題が発生。 そこで、多面付状態のシートも計数ができる『スタックマスタ－ｉ』を導入。 員数精度や履歴の管理ができるようになり断裁工程での過不足がなくなりました。 【導入製品】 ■枚数計測器『スタックマスタ－ｉ』 ・大判サイズの計数物に対応する自立型 ・キャスター付きの為移動も簡単 ・計数物の厚みに合わせて自動認識設定 ・紙以外のプラスチック・塩ビ板も計数可能 ・計数履歴を出力できるサーマルプリンター内蔵 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
最終検査工程での数量管理に！板紙・厚紙にも対応できる枚数計
重量計や積み重ねた状態の高さで数量管理をしていたある企業様は、 印刷の状態によりインク量にばらつきがあり、正確性がないため精度に 不安をお持ちでした。 そこで、厚さ0.4mmのブランクシート300枚を約3秒で計数ができる 『SM-NEWi』を導入。 非接触式枚数計を導入したことにより、作業の標準化が図れ、 計数精度が向上。また履歴管理機能により作業履歴を保存できるため 品質管理体制のアピールに繋がりました。 【導入製品】 ■枚数計測器『SM-NEWi』 ・厚さ0.4mmのブランクシート300枚を約3秒で計数 ・大判にも対応できるワークに合わせたテーブルサイズ ・計数履歴を出力できるサーマルプリンター内蔵 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
IDカードの個別発送における通数管理におすすめの枚数計測器
発送代行をしているA社では、郵便料金減額を受けるため、 50万通の請求書を3日間の手作業で番号区分け処理していました。 通数確認をするためのアルバイトを増やしていましたが、 間違いも多く、郵便局から指摘されることが多く問題に。 そこで、デジタル表示の操作盤で誰でも簡単に操作できる 枚数計測器『CM2200』を導入。 通数確認に要する時間が1/2以下になり人件費も圧縮され、 また、間違いも無くなりました。 【導入製品】 ■枚数計測器『CM2200』 ・最大計数長は250mmのワイドサイズ ・計数物の厚みに合わせて自動認識設定を行う ・効能書の2枚折検査など厚みの違いも検出 ・計数履歴を出力できるプリンターを標準装備 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
IDカードの個別発送における通数管理におすすめの枚数計測器
ある製薬工場様では、折り済みの添付文書を印刷会社から受け入れた際、 パート５名を使い、丸１日員数確認させていましたが、手作業のため 管理に不安がありました。 そこで、デジタル表示の操作盤で誰でも簡単に操作できる 枚数計測器『CM2200』を導入。 導入後は２名で半日の作業となり、また、履歴管理機能により 薬事法に定める資材の記録・保管義務に対応できるようになりました。 【導入製品】 ■枚数計測器『CM2200』 ・最大計数長は250mmのワイドサイズ ・計数物の厚みに合わせて自動認識設定を行う ・効能書の2枚折検査など厚みの違いも検出 ・計数履歴を出力できるプリンターを標準装備 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
はがき、封筒、チケット、効能書、カード類、冊子、基板、ガスケット等枚数を素早く正確に計測するカウンター原理を解説します。
カウントマスターは積層された物の係数を行うために開発された計測器です。 特長 微小な隙間物でも計数することができます。 計数スピードが速く１枚の検出が1m/s以下で計数できます。（厚さ0.21mmのカード等） 光学式センサーで非接触で計数し、計数物を傷つけません。 検出原理 積層された計測物の側面より上下に動かしながら光を当て、 その反射光をセンサーで受光しその変化を検出します。 センサーが計測面を移動した時、計測物の重なりの部分によって 光の明暗パターンができます。このパターンをセンサーで検出することで 明暗に対応した信号の波ができ、その山の部分をカウントする事によって 枚数をカウントできるようになります。
