ウェアラブルと音声認識による「大腸内視鏡所見入力システム装置」
ウェアラブルで検査完了と同時にリアルタイムで所見完成!
「大腸内視鏡リアルタイム所見入力システム装置」は、内視鏡検査で医師が用いるシステム装置です。 従来の内視鏡検査における所見作成は、検査終了後に医師が手入力で行っていました。 本システム装置は、眼鏡型ウェアラブルコンピューターとタブレットデバイス、音声認識の技術を駆使し、医師が内視鏡検査をしながら音声入力またはタップ操作によって所見を作成できます。 これにより、検査終了と同時に所見が完成し、所見データベースが構築されます。 【特徴】 ○医師との共同開発によるオンリーワン製品 ○検査時に医師の音声で所見入力ができる ○検査の質を維持しながら、効率よい検査・所見作成を実施できる ○システム下で統一された医療言語で所見データベースが構築される →その後の統計処理を正確に行うことが可能 ○内視鏡検査の効率アップと誤診リスクを低減 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
- 企業:レイシスソフトウェアーサービス株式会社
- 価格:応相談