【BiRAL 問題解決事例】 ボールベアリング
内部攪拌から守る。熱による劣化が少なく、長期の潤滑が可能。
問題点: 北陸のT社では、高い温度(60℃)高速回転(3,000~4,000r.p.m)で使用するベアリングは2ヶ月毎に交換していました。使用するグリースが回転による発熱で劣化しベアリングの磨耗、破損を引き起こすためです。 解決法: ビラルNMGは、非石鹸基の耐熱、極圧グリースで回転による発熱を抑えるとともに、熱による劣化が少なく、長期の潤滑が可能となりました。これによりベアリング交換は7ヶ月毎に延びました。 ●詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
- 企業:スガイケミー株式会社
- 価格:応相談