生菌微生物群集構造解析 ※解析事例集進呈中
次世代シークエンスから新しいアンプリコン解析をラインアップ!2つのアプローチ方法をご紹介
ファスマックでは、『生菌微生物群集構造解析』を承っております。 「選択的膜透過性色素EMAを用いた群集構造解析」は、EMAが死菌由来DNAを 修飾し、修飾を受けたDNAがPCR増幅できない状態となることを利用して、 生菌由来DNAを選択的に検出する方法です。 また「RNAからの逆転写cDNAによる群集構造解析」は、環境サンプル中 のRNAを解析することにより、実際に活動している微生物を特定する 方法です。 【特長】 <選択的膜透過性色素EMAを用いた群集構造解析> ■EMAが死菌由来DNAを修飾し、修飾を受けたDNAがPCR増幅できない 状態となることを利用 ■生菌由来DNAを選択的に検出 <RNAからの逆転写cDNAによる群集構造解析> ■環境サンプル中のRNAを解析 ■実際に活動している微生物を特定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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- 価格:応相談