鋳物加工事例 アルミ/鉄/ステンレス 医療機器向けバルブ部品1
医療機器向けバルブ部品の加工事例をご紹介!旋盤加工、マシニング加工を用いています
須藤機械は、輸送用機器(自動車及びトラック、バス等)における 重要保安部品の量産切削加工を主とし、鋳鉄・アルミ鋳物・ アルミダイカスト・ステンレス材等の多種材料の切削加工を行っております。 当事例では、ステンレス鍛造(SCS316)を使用して 医療機器向けバルブ部品「BODY」を製作しています。 加工方法は、旋盤加工、マシニング加工を用いています。 【加工事例】 ■産業分類:医療機器向けバルブ部品 ■部品名:BODY ■材質:ステンレス鍛造(SCS316) ■加工方法:旋盤加工、マシニング加工 ■製品特長:6面加工、外観キズ・バリ無き事、シール部面粗Ra0.8以下 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社須藤機械
- 価格:応相談