【PB・OEM事例】小売店様 煎り酒案件
日本の伝統食品を見直すプロジェクト!煎り酒の開発事例をご紹介
小売店様で日本の伝統食品を見直すプロジェクトが立ち上がり開発依頼を 頂いた事例をご紹介いたします。 定義やベンチマークのない製品開発のため鰹節屋としての開発提案力が求められる 挑戦しがいある案件でした。 最終的には、さわやかですっきりした梅干の風味の中にもしっかりとしただしの うま味を感じることができる調味料になり、そのままかけても、食材の下味にも、 煮物・汁物の味付けにも、他の調味料と混ぜても、なんでも使用できる「煎り酒」が出来ました。 【事例概要】 ■課題 ・日本の伝統食品を見直すプロジェクト ・定義やベンチマークのない製品開発 ■結果 ・しっかりとしただしのうま味を感じることができる調味料 ・なんでも使用できる「煎り酒」を完成 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社新丸正
- 価格:応相談