日本の伝統食品を見直すプロジェクト!煎り酒の開発事例をご紹介
小売店様で日本の伝統食品を見直すプロジェクトが立ち上がり開発依頼を 頂いた事例をご紹介いたします。 定義やベンチマークのない製品開発のため鰹節屋としての開発提案力が求められる 挑戦しがいある案件でした。 最終的には、さわやかですっきりした梅干の風味の中にもしっかりとしただしの うま味を感じることができる調味料になり、そのままかけても、食材の下味にも、 煮物・汁物の味付けにも、他の調味料と混ぜても、なんでも使用できる「煎り酒」が出来ました。 【事例概要】 ■課題 ・日本の伝統食品を見直すプロジェクト ・定義やベンチマークのない製品開発 ■結果 ・しっかりとしただしのうま味を感じることができる調味料 ・なんでも使用できる「煎り酒」を完成 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【製品概要】 ■製品:煎り酒 ■分類:液体調味料PB、液体調味料PBOEM ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい
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当社は、80年を超える歴史の中で、「鰹節製造」という切り口から 独自の製法を構築し、鰹節にとどまらず様々な魚種の粉末、削り、液体、 エキス、だしパックへと加工技術を磨いてきました。 長年培ってきた100を超える開発実績と多様なお客様にお応えするための 小ロットワンストップサービス、そして安心安全の品質管理が当社の強みです。 また、PB・OEMサービスのみならず、削り節から調味料まで幅広い 小売用商品をご用意しております。ご要望の際は、お気軽にご相談ください。