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機能性色素材料×山田化学工業株式会社 - メーカー・企業と製品の一覧

機能性色素材料の製品一覧

1~4 件を表示 / 全 4 件

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機能性色素材料「可視光吸収材料」

高耐久性、高透過性、高溶解性など、各種ニーズに応じた材料を提供いたします。

山田化学工業株式会社では、可視光領域から近赤外領域において、特定の光を選択的に吸収する色素を多数取りそろえております。 選択的な吸収特性を活かし、表示デバイス、機能性レンズ、熱線遮蔽材料など様々な用途に展開することが可能です。 高耐久性(耐光性、耐熱性)、高透過性、高溶解性など、各種ニーズに応じた材料を提供いたします。 【特徴】 ○FDBシリーズ:400-500nm 吸収色素 →不要な波長光をカットすることにより高い色分解性が得られる →カラーディスプレイの高コントラスト用途や、  LED光源のブルーライトカット用途等に使用可能 ○FDG、FDRシリーズ:500-750nm吸収色素 →各種フィルター用途として使用することができる →FDR-002, 003, 005は各種溶剤への溶解性および耐熱性に優れ、  多用途への展開が期待される 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

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機能性色素材料「近赤外光吸収材料」

高耐光性、高耐熱性に加え、各種溶剤に対する高い溶解性を実現しました。

山田化学工業株式会社では、近赤外光領域において、特定の光を選択的に吸収する材料を多数取りそろえております。 高耐光性、高耐熱性に加え、各種溶剤に対する高い溶解性を実現しました。 これらの特徴を活かして、コーティングによる加工だけでなく、樹脂への混練による加工も可能となりました。 可視領域の透過率も高く、高い透明性を実現することも可能です。 選択的な吸収特性を活かし、熱線遮蔽材料、偽造防止インクなど新しい用途としても注目されています。 高耐久性(耐光性、耐熱性)、高透過性、高溶解性など、各種ニーズに応じた材料を提供いたします。 【特徴】 ○FDNシリーズ:750-1000nm吸収色素 →近赤外線吸収色素として機能性フタロシアニン(ナフタロシアニン)を  多数取りそろえている →高耐光性、耐熱性に加え、分子設計により、各種溶剤に溶解しやすくなった 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

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機能性色素材料「発光材料」

溶液状態のみならず固体状態でも高い量子収率を示す材料です。

「発光材料」とは、光エネルギーを吸収して励起したのちに、そのエネルギーを光として放出する材料です。 これまでは蛍光増白剤や蛍光マーカーなどに利用されてきましたが、近年ではその特徴を活かしてエネルギー分野、エレクトロニクス分野などへの用途が広がっています。 山田化学工業株式会社が開発した発光材料は、溶液状態のみならず固体状態でも高い量子収率を示す材料です。 さらに、各種溶媒への溶解性も優れた材料であるため、コーティングによる加工も可能です。 【特徴】 ○RGB各波長域に発光スペクトルを有する材料をラインナップ ○白色を含む多彩な色に発光する素子が製造可能 ○蛍光量子収率が高く、高輝度発光 ○環境負荷が少ないMEK,酢酸ブチルなどの有機溶媒に対して  高い溶解性を持つことからインク化が可能 →照明機器などへの応用が期待されている 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

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機能性色素材料「フォトクロミック材料」

幅広い品揃えで各種ニーズに応じた材料を提供いたします。

フォトクロミズムとは、光の作用により単一の化学種が分子量を変えることなく分子構造を変化させ、異なる二つの異性体を可逆的に生成する現象です。 二つの異性体は性質が異なる分子であるため、光によって可逆的に吸収スペクトル、屈折率などの分子物性を変化させることにより様々な分野への応用が期待できます。 フォトクロミック材料は、熱安定性の観点から大きく“T-type”と“P-type”の2つに分類することができます。 幅広い品揃えで各種ニーズに応じた材料を提供いたします。 【特徴】 ○T-type →変換の過程が光以外の熱によっても起きる材料 →代表的なものはアゾベンゼン、スピロピランなど ○P-type →どちらの異性化の過程も光照射によってのみ起き、熱では変化しない材料 →代表的なものはジアリールエテン、フルギドなど 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

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