大豆イソフラボン+ラクトビオン酸の摂取で肌機能改善
大豆イソフラボンとラクトビオン酸の併用摂取で肌粘弾性の向上などを確認。資料進呈
当社は、健康食品素材「大豆イソフラボン」の肌に関する機能性表示に向け、 株式会社ダイセルとの共同研究を行いました。 「大豆イソフラボン」とダイセル開発の健康食品素材「ラクトビオン酸」を 併用摂取することで、肌の機能(角層水分量、経皮水分蒸散量、皮膚粘弾性)が 改善されるとの結果を確認。 今後、両社協力のもと機能性表示食品としての受理を目指します。 【研究内容・結果の概要】 ■大豆イソフラボン:主に大豆の胚芽に多く含まれるフラボノイドの一種 ■ラクトビオン酸:乳糖から酢酸菌によって作られるオリゴ糖 ■女性70人を対象に、プラセボ群と併用群の2群において比較試験を実施 ■併用群で肌角層水分量が増加、肌粘弾性が向上、イソフラボン吸収が促進 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 ★当社の大豆イソフラボン製品については以下基本情報をご覧ください。
- 企業:フジッコ株式会社
- 価格:応相談