金属部品における内部欠陥調査
内部欠陥の有無を試料にダメージを与えることなく確認できる!
アルミダイカスト部品について、3次元X線顕微鏡(X線CT)による非破壊観察で 内部欠陥の有無などの情報を取得することができます。 また、内部に欠陥が確認された場合、イオンミリングなどを用いた断面加工にて 欠陥を露出させて状態を確認し、介在物が存在する際には、その成分を確認する ことで発生原因を推定することができます。 ご用命の際は、当社までお気軽にお問い合わせください。 【概要】 ■非破壊観察(X線CT)による内部情報の取得 ■断面構造解析(断面加工+元素分析) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:東芝ナノアナリシス株式会社
- 価格:応相談