【施工事例】点検口新規タラップ・歩廊工事
点検口周囲には補強枠を溶接で取り付け、剛性を確保!全体的なメンテナンス性も向上した事例
当社にて、設備への安全なアクセスを確保するため、新たに歩廊と タラップ(固定梯子)を設置した事例をご紹介いたします。 現地調査により既存設備の構造や寸法、干渉箇所を確認したうえで、 適切な位置に点検口を新設。 新設した歩廊とタラップにより、点検・保守作業の安全性が大幅に向上し、 作業者は安心して設備内部に出入りできるようになりました。 【課題】 ■点検時に毎回、仮設足場や簡易梯子を設置する必要がある ■作業準備に時間がかかる ■転落・墜落などの労働災害リスクが高い ■設備内部の確認が制限され、早期の不具合発見が困難 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:株式会社倉持鉄工
- 価格:応相談