『ATコントローラ式間欠ばっ気活性汚泥処理方式』
高い信頼性と安全性!流入負荷等の変動に対応した自動最適運転が可能なプラント。省エネ化でCO2排出量削減に貢献
『ATコントローラ式間欠ばっ気活性汚泥処理方式』は、 微生物の呼吸速度を連続測定し、酸素供給量を常に最適な状態に コントロールする「ATコントローラ(ATC)」を装備したプラントです。 三次処理を付加することなく、高度な処理水を得ることが可能で、 電気料金の大幅削減と作業の無人化に貢献。窒素・りんの 除去率向上も期待でき、処理水質の安定化に繋がります。 【特長】 ■流入負荷等の変動に対応した自動最適運転が可能 ■省スペースで多機能、シンプルな構成 ■安心できる監視システム ■二次処理のみで高度処理を達成 ■各種データをタッチパネルに表示。SDカードにCSV形式で保存可 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
- 企業:株式会社西原ネオ
- 価格:応相談