【EIB(マイクロナノバブル)導入実績】瓢湖浄化実験
短期間の試験でしたが、装置周辺の底泥には改善の兆候を明らかに捉える事ができました!
瓢湖は、新潟県阿賀野市水原地区にある人造湖で、集まった野鳥の餌やふん、 腐った植物などにより、ヘドロが発生する問題が生じていました。 そこで『EIB(マイクロナノバブル)』による地生菌活性化による浄化を実施。 結果、短期間の試験でしたが、装置周辺の底泥には改善の兆候を明らかに 捉える事ができ、装置の周辺に与える悪い影響は、確認されませんでした。 底泥を分解するプランクトンは、当装置により活性化していたと考えられ、 湖は予想以上に水質改善が進んでいる事実を確認できました。 【検証実験】 ■題目:瓢湖浄化実験 ■期間:2011年9月14日~2011年9月30日 ■場所:瓢湖(新潟県阿賀野市) ■情報:集まった野鳥の餌やふん、腐った植物などにより、ヘドロが発生 ■浄化方式:EIBによる地生菌活性化による浄化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社西研デバイズ
- 価格:応相談