【放熱(熱対策)】液状『DPシリーズ』
分子構造を制御することで、たれにくく、気化しにくい!長期的に安定した放熱効果を発揮
『DPシリーズ』は、発熱体に充填・塗布し、ヒートシンクなどの冷却部品との 小さな隙間を埋めることが出来る液状タイプ(グリース、パテ、2液硬化)の 放熱材です。 分子構造を制御することで、たれにくく、気化しにくいため、長期的に安定した 放熱効果を発揮。 2液硬化タイプは混合後に硬化するため、高い信頼性があり、耐ポンプアウト特性に 優れています。 【特長】 ■薄膜化が可能であり、ギャップを均一に埋めることで非常に低い熱抵抗を実現し、 優れた放熱性能を発揮 ■充填設備を使用することで、ディスペンサー塗布による工程の自動化が可能であり、 取り扱い性に優れている ■硬化後も柔軟性を保持しているため、負荷を低減 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社タイカ
- 価格:応相談