薄型温度センサ ST-50シリーズ(K熱電対)
厚さ0.13mmの薄型K熱電対温度センサ
・微小箇所に貼り付けて手軽に温度測定が可能 ・挟み込んでの温度測定に最適な剥き出しタイプを用意 ・絶縁がとれる被覆タイプを用意 ・応答性能に優れプロファイル収集にも最適 ・オンラインショップ(Shop RKC)で購入可能
- 企業:理化工業株式会社
- 価格:~ 1万円
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厚さ0.13mmの薄型K熱電対温度センサ
・微小箇所に貼り付けて手軽に温度測定が可能 ・挟み込んでの温度測定に最適な剥き出しタイプを用意 ・絶縁がとれる被覆タイプを用意 ・応答性能に優れプロファイル収集にも最適 ・オンラインショップ(Shop RKC)で購入可能
微細な部分の温度測定が可能! 500℃まで測定可能。ポリイミドまたはガラス不織布製粘着テープ付仕様は測定物に手軽に貼付可能
微小箇所の温度測定が可能 熱電対素線が微細な径のため、熱容量の小さい小型で軽量なものや微細な箇所の表面温度測定が可能です。 熱電対タイプKとして使用 熱電対K入力仕様の計器へ接続して使用できます。セラミックコートタイプは、500℃まで測定が可能です。(フッ素樹脂被覆タイプは260℃まで) 用途に合わせた長さのセンサを製作可能 ■ST-56:測温部から端子部までを200mmから100mm単位で指定可能です。 ■ST-55:ST-56に中継部を追加。中継部に太い素線を使用することにより長いセンサを製作可能です。先端部は50mmから50mm単位、中継部は200mmから50mm単位で指定可能です。
射出成形機金型に取り付けて成形中の樹脂温度を直接検出できる温度センサ。成形品にセンサを直接当てて温度を測定
成形時の成形品の不良解析に貢献 射出成形機の成形中(金型内)の樹脂温度は、品質・高効率化に欠かせない要因です。キャビサーモは金型に取り付けて、成形中の樹脂温度を直接検出するセンサです。 キャビサーモは、正常時プロファイルとの比較による良否の判定が成形時の段階で可能です。検査作業工数削減、初期段階での不良発見につながります。 直接タッチ温度測定で速い応答性 高速充填成形でも、レスポンス良く成形中の樹脂温度変化を測定できます。小型でキャビティ・ランナーから出っ張らず、樹脂の温度を直接タッチで高速に測定できます。 変換器を用意 キャビサーモで測定した温度を4~20mA、0~10Vなどの伝送出力に変換し、オシロスコープなどに接続して温度推移解析ができます。 イベント出力と通信機能を搭載し、外部シーケンスとの連携が可能です。
ヘッド部が磁石のため、金属部に吸着させて温度測定が可能
・リード線の長さは500mm~5000mmまで対応可能 ・オンラインショップ(Shop RKC)で購入可能
ヘッド部が磁石のため、金属部に吸着させて温度測定が可能
マグネット式で優れたコストパフォーマンス。貼付型温度センサST-50シリーズを利用し、センサ部分を手軽に交換可能シンプルな構造でコストパフォーマンスに優れます。