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単独でのA種接地が不要！温度センサーは、端子箱・フランジ・保護管等対応可能
絶縁形安全保持器((DB1051又はDB1052)と組み合わせることにより、 (公社)産業安全技術協会の防爆型式検定に合格している 『本質安全防爆温度センサー』をご紹介いたします。 危険場所に曝され、正常時および事故発生時に生じる電気・火花 または高熱部分で、危険性ガスが点火しない構造になっています。 【絶縁形安全保持器の特長】 ■日本製、TIIS防爆検定合格品 ■単独でのA種接地が不要 ■入力・出力・電源間が絶縁され、グランドループを防止 ■厚さ12.5mmの薄型ケースを使用 ■防爆上の本安パラメータの合う任意の本安機器と接続可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
(公社)産業安全技術協会検定合格品！端子箱を小型化した防爆温度センサー
『DGH-TC/DGH-RTシリーズ』は、危険場所のうち、第一類危険箇所と第二類危険箇所で使用可能な防爆温度センサーです。 センサー・端子箱を一体化したことにより、小型化を実現しました。 センサー及び端子箱は点火源にならない耐圧防爆構造となっております。 7種類の熱電対と5種類の測温抵抗体から使用条件に合わせて選択できます。 センサーシース部の長さを10cm～2m、センサーシース径を1.6～8.0mm（熱電対）、3.2～8.0mm（測温抵抗体）の範囲から、要望に応じて設計可能です。 【特長】 ○自己制御ヒーターは安全増防爆構造・端子箔は耐圧防爆構造 ○コード長（標準3ｍ）、要望に応じて長さ変更可能 ○コードの延長に防爆端子箱（別売）も選択可能 ○防爆性能：d2G1/d2G2/d2G3/d2G4から選択可能 （防爆等級2／発火度G1/G2/G3/G4） ○(公社)産業安全技術協会 検定合格品 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
