土壌マトリックポテンシャル測定ロガーシステム『SWP-SP』
土壌の利用力は土壌含水率ではなく、土壌水ポテンシャルで表されます
『SWP-SP』は、長期間手軽に土壌水分管理ができる 土壌マトリックポテンシャル測定ロガーシステムです。 土壌マトリックポテンシャルセンサーを8個まで接続しデータをログ。 土壌温度センサーを付ければ本体内で自動温度補正を行います。 また、データ回収後データのグラフィック機能もあり、測定データは CSVファイルで保存され、Excelでデータを加工いただけます。 【特長】 ■測定値はkPaキロパスカル=CBセンチバール ■測定間隔設定は1分~1日(記録容量170Days/1h) ■電源は9Vアルカリ乾電池で1年稼動(設置場所により可変) ■本体にディスプレイがあり現場での簡単操作でデータを確認可能 ■データロガー+センサーとデータ回収に必要なソフト&ケーブルを 含んでいるため直ぐに測定可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
- 企業:有限会社オーリー
- 価格:応相談