ケーブル放射ノイズ測定可視化システム『WM9520』
ケーブルから放射されるノイズを特定しつつ周波数成分と強さを自動で可視化が可能!※展示会に出展します
『WM9520』は、CISPR25に対応し、磁界プローブまたは電界プローブを使用して ケーブルから放射されるノイズを高精度で自動測定し、周波数成分とレベルの 強さをマップ表示機能により簡単に可視化することが可能なシステムです。 測定可能なケーブル長は2000mmで、プローブの位置決め精度は±1mmの メカニカルパフォーマンス。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問合せください。 【仕様(一部)】 ■測定範囲:2000mm ■測定方法:長さ方向1軸自動制御測定 ■位置決め精度:±1mm(メカニカルパフォーマンス) ■動最大速度:20mm/sec ■最小スキャンステップ:5mm ■外形寸法:W2520mm x H168mm x D234mm(突起物を除く) 当社は、「COMNEXT 第2回[次世代]通信技術&ソリューション展」と「テクノフロンティア2024」に出展いたします。 詳細は下記の基本情報欄をご確認ください。皆様のご来店を心よりお待ちしております。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:森田テック株式会社
- 価格:応相談