インピーダンス測定治具(粉体抵抗測定治具)
粉体を任意の容積に充填して抵抗を測定するための治具です。
活物質や導電材やそれらを混合した粉末の電気抵抗を計測可能です。
- 企業:宝泉 株式会社 / Hohsen Corp.
- 価格:応相談
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粉体を任意の容積に充填して抵抗を測定するための治具です。
活物質や導電材やそれらを混合した粉末の電気抵抗を計測可能です。
ステージを活用した回転精度測定治具
ブラシレスモーターの回転精度を、静電容量変位計で計測しています。 まず、変位計を据付けたベースを固定している前後左右4本のボルトを緩め、ベースごと二軸方向にずらして位置を決めた後、再度ボルトを締め付けて固定しています。 変位計のヘッド部を、ブラシレスモーターに接触するわずか手前で固定する必要があるため、ボルトの締め付け時は特に慎重な作業が必要です。 慎重に作業しても締め付け時に位置がずれてしまい、モーターにヘッド部が接触してしまうこともあります。 【特徴】 ○アリ溝の摺り合わせ技術で、 滑らか摺動・高品質・高耐久性・低価格を実現 ○創業以来の伝統の予圧調整機能(予圧調整用ねじ)が装備され、 摺動感覚を微調整することが可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
紙やフィルムの摩擦係数を測定!オプションソフトウェアにて静摩擦係数と平均動摩擦係数を容易に算出!
摩擦係数測定治具COFシリーズは、紙やフィルムなどの摩擦係数を測定するための治具です。 【特徴】 ■縦型スタンド用と横型スタンド用でラインナップがあるため、お客様の測定スペースに合わせて選択可能です。 ■JIS/ISO規格に一部準拠した測定が可能です。 ・JIS P 8147:2010 ・JIS K7125:1999(ISO 8295:1995) ※各規格の対応治具は、COFシリーズカタログのP1「関連規格」をご参照ください。 ■ASTM D 1894-14に一部準拠したプラスティックフィルムやシートなどの摩擦係数測定を可能にする特注品も承っております。 ■別売りのグラフ描画ソフトウェアを使用すれば、静摩擦係数と平均動摩擦係数を自動で算出可能です。 【使用イメージ】 下記「関連動画」をご参照ください。
スパウトパウチのスクリューキャップ開栓力測定に最適なアタッチメント!様々なサイズのスパウトパウチ容器に対応します。
『SPC-10N』は、イマダ製のスクリューキャップトルクメーターDTXS/Aシリーズと組み合わせて、スパウトパウチキャップの開栓力を測定するためのアタッチメントです。 イマダ製スクリューキャップトルクメーターは、アタッチメントとの組み合わせにより様々なトルク測定を実現できます。 【SPC-10Nの特長】 - 詰め替え容器などに使われるスパウトパウチのスクリューキャップの開栓力を測定するのに最適です。 - サンプルの基部を固定して測定を行う仕組みにより、変形しやすいスパウトパウチのキャップ開栓力を測定できます。 - キャップの基部サイズが6~26mm以内(奥行、横幅)のサンプルに対応可能です。 ■イマダ製スクリューキャップトルクメーターにつきましては、ページ下部の関連製品をご覧ください。 ■測定安定性を向上させる計測スタンド、グラフ作成やデータ分析に便利なソフトウェアの取り扱いもございます。詳しくは弊社HPをご覧ください。 ※弊社HPではイマダ製品を使用した様々な荷重測定、トルク測定動画を公開しております。 ▼下記URLより、各種トルク測定の動画も公開中ですので、是非ご覧ください。