濁度計
濁度計
完全防水IP67適合のハンディデジタル濁度計MI1N-100Mは、操作が簡単で小型ながら研究室用の濁度計にひけをとらない高精度濁度計です。 3レンジ切替で0〜1000 NTUの範囲の測定が可能です。 MI1N-100Mは校正標準溶液物質としてポリスチレン・ラテックスを使用していますので、NTU=ポリスチレン濁度となります。
- 企業:株式会社シロ産業
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年03月26日~2025年04月22日
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濁度計
完全防水IP67適合のハンディデジタル濁度計MI1N-100Mは、操作が簡単で小型ながら研究室用の濁度計にひけをとらない高精度濁度計です。 3レンジ切替で0〜1000 NTUの範囲の測定が可能です。 MI1N-100Mは校正標準溶液物質としてポリスチレン・ラテックスを使用していますので、NTU=ポリスチレン濁度となります。
高精度・高分解能な濁度計です。
MI1L561-MKは、EN ISO 7027に適合しています。 本体内部に時計機能が内蔵されており、最大1000測定データを測定日時とともにメモリーでき、RS232ポート経由でパソコンにデータを転送可能です。
濁度計MI1B-322IR-MKは、自動ゼロ補正により操作が簡単な濁度計です。
濁度計MI1B-322IR-MKは、自動ゼロ補正により操作が簡単な濁度計です。 3レンジ切替で0.01~1 100 NTU の範囲の測定が可能です。 校正標準溶液物質としてポリスチレン・ラテックスを使用していますのでNTU=ポリスチレン濁度となります。 光源に赤外線ライトを採用、90°透過散乱光方式により、約8 秒以内で測定が行えます。 本体と濁度標準液をハードケース入りでお届けします。
PSL標準液による校正が可能!計器内部の除湿機能により、光学部品の曇り発生を抑制!
『TU5300sc』は、1957年から積み重ねたHACH社の濁度測定の知見と技術を 発展させ、新しい測定方式を採用した濁度計です。 バイアル底面からの入射光に対し、90°に散乱したバイアル側面 (周囲360°)の光を集光する独自の測定方式を採用。 幅広い試料水へ対応できます。 【特長】 ■バイアル底面からの入射光に対し、90°に散乱したバイアル側面 (周囲360°)の光を集光して測定する比濁法を採用 ■PSL標準液による校正が可能 ■計器内部の除湿機能により、光学部品の曇り発生を抑える ■自動洗浄モジュール(オプション)により、バイアルの自動洗浄が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
実験室などで高精度な濁度測定が可能! 信頼性のある透過型!
使いやすさや性能はそのままに 本体部の小型化で、3chタイプも軽量になりました。
現地に直接投込んでリアルタイムに濁度を測定!
測定範囲は0?500mg/lで、ケーブル長は10mと30mのタイプがあります。 また、測定範囲が200?2、000mg/lの高濃度用タイプもあります。
積分球式散乱光方式の濁度計です。 採取した試料水を専用セルに入れて測定します。
***特長*** 用排水の水質分析においてSSの測定は、BOD、CODなどとともに重要視されています。 従来の手分析によるSS測定は、時間がかかり、個人誤差が大きく、操作も繁雑です。 本器は短時間で簡単、高精度にデジタル表示でSSを測定することができます。 積分球式散乱光度法による浮遊物質(SS)測定は、重量法(JIS法)で行う、濾過、加熱、重量測定の操作を必要としない直接的な方法です。 SSと濁度を1台で測定できます。 繁雑な操作の必要がなく、広範囲(2レンジ切換)のSS測定ができます。 積分球方式ですので、試料の色の影響を受けません。 測定に必要なサンプル量は少量です。 操作が簡単でコンパクトです。 交直両用で、ACアダプター付き充電器を付属しています。 持ち運びに便利な携帯ケース付きです。
浸漬型センサでフィールドでの簡便な濁度測定を実現
■特長 ●低濃度領域の信頼性向上 低測定レンジでの繰り返し性は±0.5NTUと当社従来品に比べ信頼性が大幅に向上いたしました。 ●省電力設計 単3形アルカリ乾電池2本で連続約120時間の測定が可能です。 ●浸漬測定で簡易モニタリングが可能 センサをサンプル水に直接浸漬し測定。短時間(24時間以内)の濁度のモニタリングに活用できます。 ※本センサは洗浄機能を有していません。水質、使用条件により連続測定が制限されます。 ※水深10m以内での連続測定は推奨できません。 ●1000データのメモリー機能搭載 一定時間毎の自動メモリーも可能 ※ショートインターバルメモリ機能:1秒~99分59秒または ロングインターバルメモリ機能:2分~99時間59分 (ロングインターバルメモリー機能では、1分間の測定後、次の測定まで電源はOFF(スリープ状態)になります。) ●優れた拡張性 (パソコン、外部プリンタ、記録計などに接続可能) 測定データをテキスト形式にてパソコンに取り込むための専用データ集録ソフトを用意しております。
濁度計MI1P-526Mは、自動校正溶液認識補正により操作が簡単な濁度計で、0.01~1 000 FNUの範囲の測定に対応します
濁度計MI1P-526Mは、自動校正溶液認識補正により操作が簡単な濁度計で、0.01~1 000 FNUの範囲の測定に対応します。 光源には高放射赤外線LEDを採用、90°透過散乱光方式により、約8秒以内で精度の高い測定が行えます。
外光や着色の影響を受けにくい!正確に測定する直接浸漬タイプの濁度計
『HWTU-211/211N』は、近赤外・交流発光方式技術に基づいた直接浸漬タイプの 連続プロセス用濁度計です。 近赤外光の採用により、溶液色の影響を受けにくく、緑色藻類が検出面に 付着しにくくなっています。 検出器接液部の形状が単純なので、きょう雑物の絡みつきなどが少なく、 保守頻度が低減できます。 また、自己診断機能内蔵により、機器の状態が把握できます。 【特長(抜粋)】 ■濁度計測に優れた90°散乱光方式を採用 ■最低レンジ0~2度から最高レンジ0~200度までの測定可能 (オプションで0~1000度も用意可能) ■濁度校正とSS校正が選択できる ■厄介なゼロ校正が無水で精度良く簡単 ■データの入力は日本語表示の対話方式で簡単 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
新技術で0.01~4000NTUの範囲を高精度に測定
■新技術 ◇90度マルチパス比濁検出技術 2つの検出器を光源に対して90度に設置した特許を取得したLovibond独自の技術です。2つの検出器を自動で使い分けることで、粒子のサイズや形状に関係なく、常に一貫性のある結果が得られます。 ◇BLAC技術 光吸収トラップにより迷光を除去する新技術です。0.01 NTUの低濁度でも極めて正確に測定できます。
水や透明な液体中に浮遊する不溶性粒子状物質による散乱の度 合いを測定し、浮遊粒子状物質の含有量を定量的に確認することができます。
水や透明な液体中に浮遊する不溶性粒子状物質による散乱の度 合いを測定し、浮遊粒子状物質の含有量を定量的に確認することができます。