濁度計『HWTU-211/211N』
外光や着色の影響を受けにくい!正確に測定する直接浸漬タイプの濁度計
『HWTU-211/211N』は、近赤外・交流発光方式技術に基づいた直接浸漬タイプの 連続プロセス用濁度計です。 近赤外光の採用により、溶液色の影響を受けにくく、緑色藻類が検出面に 付着しにくくなっています。 検出器接液部の形状が単純なので、きょう雑物の絡みつきなどが少なく、 保守頻度が低減できます。 また、自己診断機能内蔵により、機器の状態が把握できます。 【特長(抜粋)】 ■濁度計測に優れた90°散乱光方式を採用 ■最低レンジ0~2度から最高レンジ0~200度までの測定可能 (オプションで0~1000度も用意可能) ■濁度校正とSS校正が選択できる ■厄介なゼロ校正が無水で精度良く簡単 ■データの入力は日本語表示の対話方式で簡単 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:明電北斗株式会社 本社
- 価格:応相談