二酸化炭素(CO2)センサ
空気中の二酸化炭素量(CO2)を測定します。
・NDIR(非分散型赤外線吸収法)方式によるCO2測定 ・優れた安定性 ・メンテナンスフリー ・測定レンジ2タイプ 低レンジタイプ測定範囲 400〜4,000ppm 高レンジタイプ測定範囲 400〜20,000ppm
- 企業:株式会社アクトラス
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年07月02日~2025年07月29日
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空気中の二酸化炭素量(CO2)を測定します。
・NDIR(非分散型赤外線吸収法)方式によるCO2測定 ・優れた安定性 ・メンテナンスフリー ・測定レンジ2タイプ 低レンジタイプ測定範囲 400〜4,000ppm 高レンジタイプ測定範囲 400〜20,000ppm
20~2000ppmのCOガス濃度を検出可能!空気中のCO濃度検出に
『MQ7』は、空気中のCO濃度を検出するのに適した使いやすい 一酸化炭素(CO)センサーです。 20~2000ppmのCOガス濃度を検出できます。 センサの出力はアナログ抵抗。 駆動回路は5Vでヒーターコイルに電力を供給し、負荷抵抗を追加し、 出力をADCに接続するだけと非常に簡単です。 【特長】 ■空気中のCO濃度検出に好適 ■20~2000ppmのCOガス濃度を検出可能 ■センサの出力はアナログ抵抗 ■駆動回路は非常に簡単 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
二酸化炭素 (CO2) センサ、400 ppm ~ 2000 ppm,最大5000 ppm 範囲拡張
CRIR E1二酸化炭素(CO2)センサは、単一チャンネルの非分散赤外線(NDIR)センサです。CRIR E1内には、一端に赤外線光源を持つセンシングチャンバー、もう一端に光フィルターを持つ検知器で構成されています。 光源は、CO2吸収バンドを含む波長の放射線を放射します。フィルターは、CO2の存在を感知しない波長をブロックすることで、選択度と感度を向上させます。光がセンシングチャンバーを通過するとき、CO2が存在すれば一部が吸収されます。光源から放射された光と検知器が受け取った光との差をCO2濃度値に変換できます。 ■主な特長 • 小型 • 通常の屋内用途でのメンテナンスフリー • 長期安定性の向上 • 高精度:±50PPM ±5%の読み • 測定データの再現性 • 製品への組み込み性
検知範囲0~2000ppm・ガス感度70±15nA/ppmの工業用電気化学式ガスセンサ!
当社では、高感度・早い応答性をもつ一酸化炭素センサ『CO-MD-70S』を 取り扱っております。 独自のシーリング機構によるリークフリー構造となっており、 長期の信頼性を実現します。 【特長】 ■高感度・早い応答性 ■干渉ガスの影響が小さい優れたガス選択性 ■出力特性の直線性 ■長期の信頼性 ■安定なベースライン出力 ■独自のシーリング機構によるリークフリー構造 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
二酸化炭素(CO2)センサ、400ppm~2000ppm、最大10000ppm範囲拡張
CRIR M1 二酸化炭素(CO2)センサは、シングルチャネル非分散型赤外線(NDIR)センサです。CRIR M1内には、一端に赤外線源を備え、他端に光学フィルタ及び検出器を備えた検知用容器で構成されています。 光源は、CO2吸収バンドを含む波長の放射線を放射します。フィルターは、CO2の存在を感知しない波長をブロックすることで、選択度と感度を向上させます。光がセンシングチャンバーを通過するとき、CO2が存在すれば一部が吸収されます。光源から放射された光と検知器が受け取った光との差をCO2濃度値に変換できます。 ■主な特長 • 小型 • 通常の屋内用途でのメンテナンスフリー • 長期安定性高い精度:±40ppm±3%の読み • 測定データの再現性 • 製品への組込み性
問題を解決する技術 MIR光学式センサー
プロセス用光学式溶存二酸化炭素(DCO₂)センサーは、MIR光学式センサーを使用し、DCO2をMIR波長(中赤外線)とCO2拡散膜の組み合わせにより溶存二酸化炭素CO2を直接測定します。 これにより従来にない高い信頼性と再現性の良い測定をインラインにて行えます。 センサー本体は校正されて出荷されるため、滅菌後すぐにご使用いただけます。また交換部品がないため、二酸化炭素フリーガス及び100%二酸化炭素ガスによる二点校正・調整によりご使用いただけます。 寿命は最大3年程度になります。感度劣化時はセンサー本体の交換になります。