【熱中対策ウォッチ導入事例】東亜道路工業様
着用した人物の深部温度をモニター!熱中症リスクが上昇すると音と光でお知らせ
東亜道路工業様へ、熱中対策ウォッチ『カナリア Plus』を導入した 事例についてご紹介いたします。 同社では、今までの熱中症対策は「しんどくなったら休もう」 「のどが乾いたら水分をとろう」という主観的な対策をしていました。 導入後は、客観的に判断してくれるから、休憩や水分補給の適切な タイミングが分かるといった意見が続出し、熱中症発症者がゼロになりました。 【事例概要】 ■問題点 ・のどが乾いたら水分をとろう、という主観的な対策をしていた ■結果 ・熱中症発症者がゼロになった ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:Biodata Bank株式会社
- 価格:応相談