着用した人物の深部温度をモニター!熱中症リスクが上昇すると音と光でお知らせ
東亜道路工業様へ、熱中対策ウォッチ『カナリア Plus』を導入した 事例についてご紹介いたします。 同社では、今までの熱中症対策は「しんどくなったら休もう」 「のどが乾いたら水分をとろう」という主観的な対策をしていました。 導入後は、客観的に判断してくれるから、休憩や水分補給の適切な タイミングが分かるといった意見が続出し、熱中症発症者がゼロになりました。 【事例概要】 ■問題点 ・のどが乾いたら水分をとろう、という主観的な対策をしていた ■結果 ・熱中症発症者がゼロになった ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【その他の事例概要】 ■導入後の現場からの声 ・客観的に判断してくれるから、休憩や水分補給の適切なタイミングが分かる ・体のちょうしが悪かったり、休憩の希望を声に出しやすくなる ・シンプルな操作感でだれでも操作することができる ・デザインがスマートなので装着中全く邪魔にならない ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社では、体温に関連する製品の開発製造や、各種センサーを利用した ソリューションの提供を行っております。 主に、塩分・水分補給や涼しい場所での休息を促す、ワンシーズン使い切りのウェアラブルデバイスを製造・販売しております。 2024年にモデルチェンジを行い、「熱中対策ウォッチ カナリア Plus」をリリースいたします。本製品の簡単なカタログを資料請求からダウンロードいただくことができます。 デバイスを従業員や作業者に幅広く着用いただくことで、更なるソリューションの提供もご対応できますので、ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。