状態可視化システム搭載 【i4.0シリーズ】
次世代ものづくりを支える、ものづくりプロセスの予知保全!
『状態可視化システム搭載 i4.0シリーズ』は、ボールねじ(i4.0BS(R))リニアガイドウェイ(i4.0GW(R))、単軸ロボットをラインアップ。 シリーズ導入によって、機器間の状態監視や履歴の表示、アラーム受信が可能です。 生産ラインにトラブルが起こる前にメンテナンス計画を組み込めるため、高い生産効率を維持します。 i4.0BS(R)では、ボールねじに取り付けたセンサーからの信号をECM(Edge Computing Module)で収集し、独自の診断アルゴリズムでインテリジェント診断(異常診断、部品疲労分析、潤滑状態分析)を行います。 また、ログの自動保存や複数の端末による遠隔監視も可能に。生産ラインの性能を維持する予知保全や、環境に配慮したクリーンなものづくりといったニーズも満たします。
- 企業:ハイウィン株式会社
- 価格:応相談