Wi-Fi通信機器による生体センシング
機器導入コストは抑え、プライバシーに配慮した在不在・活動量の検知を実現
当社は、Wi-Fi通信にて取得可能なCSI(Channel State Information)を活用した 生体センシング技術を提供しています。 通信機器(Wi-Fiアクセスポイント及びアクセスポイントに接続可能なWi-Fi子機)が すでに設置されている場合は、新たなセンサデバイスの購入・搭載がいらず、 追加コストゼロで導入可能。 取得データをもとに生体の在不在・活動量などを把握でき、 生体の状態に合わせた機器制御や生活サイクルログの確認にも活用できます。 【特長】 ■物陰や暗部でも高精度にセンシング ■プライバシーは保護しつつ、人の動きを把握可能 ■子機を中心に直径約3mの歩行者を検知。 複数のWi-Fi子機の設置により、位置や歩行軌跡も把握可能 ※詳しくは、PDFダウンロードより資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
- 企業: パナソニックIPマネジメント株式会社 くらし事業知財部
- 価格:応相談