MotionBoard事例:小規模工場ならではの工夫で可視化実現
ガントチャートで生産現場の状況を一目で把握
■導入企業様 精密金型メーカー様 ■導入背景 生産現場の担当者からのホウレンソウ(報告、連絡、相談)が遅れた場合、機械が長時間にわたって停止していた事実をあとから管理者が知ることもある。これは生産計画にも大きな支障をきたし、納期遅延などのリスクにつながりかねなかった。 ■課題 ・その日の生産計画に対しての進捗状況が見えない ・各担当者が問題なく作業できているか報告が上がってくるまで生産現場の状況がわからない ■効果 ・ガントチャートを見ることでその日の生産計画に対する進捗を判断し、必要な調整をその場で打つことができるようになった ・納期遅延などのリスクを大幅に削減できた ・現場担当者からもMotionBoardに何を表示したいかアイデアが出るようになり、社員全体で生産改善に取り組むようになった
- 企業:株式会社ウェーブフロント 本社
- 価格:応相談