Tier1向け生産管理システム SPiCS【IT導入補助金対象】
工場の生産性を向上する生産管理システム
当システムの特徴 当システムは所要量計算機能を持つ生産管理です。 生産管理の所要量計算機能により、適切な資材とタイミングでの手配が可能になり、過剰在庫や欠品を防ぎ、生産リードタイム短縮、コスト削減、品質向上といったQCDの改善に繋がります。また、資材所要量計画(MRP)などにより、生産計画が最適化され、生産性の向上と作業効率の劇的な改善が期待できます。 〇Tier1向けに特化している 組立系製造業のサプライヤ向けに開発しましたが、受注データの取り込み口であるEDIアタッチメントによりほぼノンカスタマイズで導入が可能です。 〇クラウド前提であるため設備が不要 導入企業はインターネットに接続する環境とPCをお持ちであれば、 弊社のデータセンタに対向のルータを導入いただき、VPNパスを通すだけで、環境は整います。 〇すべての機能をシステム本体に標準装備 EDIで受信した内示情報や確定情報からの所要量計算(MRP)、生産指示、実績収集、外部手配、外部手配の受入れ、出荷指示、債権債務等の部品加工業が備えるべき当り前の機能をすべて実装済み
- 企業:エムエムアイ株式会社
- 価格:500万円 ~ 1000万円