1～3 件を表示 ／ 全 3 件
変更の多い、少量・短納期に対応したものづくりを可能とします！
『APICT』は、生産スケジューラFLEXSCHEで作る生産管理システムです。 生産スケジューラで「受注」から「出荷」までを同期させることにより、 生産計画の変更が多いなかで、無駄のない少量生産を可能とします。 また、販売管理システムも個別に導入できます。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。 ※本製品は、APICTLight(基本部分)の上に構成されているため、 導入は先ずAPICTLightからとしております。 マスタが整備され、スタッフが習熟した時期を見計らい、 生産管理システムにアップグレードすることができます。 【特長】 ■生産スケジューラFLEXSCHEでの同期 ■生産計画のエンジンにはFLEXSCHE GPを使用 ■リレーショナルDB使用 ■容易なモデリング ■基本モジュールだけでできるPDCA管理 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
製造現場を中心とした生産スケジューラ活用の生産管理システム。変更の多い、少量・短納期に対応したものづくりを可能とします！
複数部品・材料から形成される製品や、1材料から複数製品が生産されるような 「完成までに逆算を要する製品」は、人の管理だけでは限界があります。 生産スケジューラFLEXSCHEで作る生産管理システム『APICT』を導入いただくことで、 頻繁なオーダー変更にも対応できます。 【APICTの特長】 ■トレーサビリティの一環として ■スケジューリングエンジンには使い勝手の良いことで定評のあるFLEXSCHE(フレクシェ)を使用 ■「在庫削減」と「リードタイム短縮」の両立を実現 ■TOC(制約条件の理論)に基く割り付けも可能 ※事例集進呈中！詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。 ※「FLEXSCHE」および「フレクシェ」は株式会社フレクシェの登録商標です。
製造現場を中心とした生産管理システム。変更の多い、少量・短納期に対応したものづくりを可能とします！
製造現場において、納期遵守率の向上は度々課題として挙げられます。 生産スケジューラFLEXSCHEで作る生産管理システム『APICT』を導入いただくことで、 生産現場の状況から現実的な納期を算出することが可能です。 引き合い発生時、現在の計画の中に引き合い案件を『APICT』内に入れてシミュレーションすることによって、概算納期を算出します、 固定リードタイムで管理している固定値ではなく、実際の納期をシミュレーションすることで顧客へより正確な納期を伝えることができます。 【APICTの特長】 ■スケジューリングエンジンには使い勝手の良いことで定評のあるFLEXSCHE(フレクシェ)を使用 ■「在庫削減」と「リードタイム短縮」の両立を実現 ■TOC(制約条件の理論)に基く割り付けも可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
