産業用ロボット『エプソンロボット』業種別用途【電気・電子】
タッチパネルの検査や、基板搭載部品への接着剤塗布に!電気・電子分野での用途をご紹介します
産業用ロボット『エプソンロボット』は、1981年にセイコー腕時計の組み立てロボット開発からスタートしました。 そこから生まれた数々のノウハウが、高精度、高速、高信頼性として 受け継がれ、省技術(省スペース、省電力)、先進コントローラー技術へと進化。 電気・電子分野では、HDD、腕時計本体、パーツの精密組み立て、 液晶パネルの貼り合わせなど様々な用途に活用されています。 【用途】 ■HDD、腕時計本体、パーツの精密組み立て、液晶パネルの貼り合わせ、 搬送、スマートフォンの組み立て、検査 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:エプソン販売株式会社 本社
- 価格:応相談