タッチパネルの検査や、基板搭載部品への接着剤塗布に!電気・電子分野での用途をご紹介します
産業用ロボット『エプソンロボット』は、1981年にセイコー腕時計の組み立てロボット開発からスタートしました。 そこから生まれた数々のノウハウが、高精度、高速、高信頼性として 受け継がれ、省技術(省スペース、省電力)、先進コントローラー技術へと進化。 電気・電子分野では、HDD、腕時計本体、パーツの精密組み立て、 液晶パネルの貼り合わせなど様々な用途に活用されています。 【用途】 ■HDD、腕時計本体、パーツの精密組み立て、液晶パネルの貼り合わせ、 搬送、スマートフォンの組み立て、検査 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他活用事例(一部)】 ■USB Type-Cコネクタの挿抜 ■立体物へのグリース塗布システム ■タッチパネルの検査 ■スマートフォンケースのバフ研磨 ■基板搭載部品への接着剤塗布 ■スマートフォン用カバーのデコレーション装置 ■コネクター挿入の自動化 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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エプソンの産業用ロボットは腕時計のムーブメントの組み立てに最適なスカラロボットを自社開発したことをルーツに、優れた先進性と信頼性で35年以上の長きにわたり業界をリードしてきました。 「省・小・精」の技術により、小型・軽量に優れ、お客様の多様化するニーズにあった産業用ロボットを開発。さらには独自のセンシング・画像処理技術を融合し、統合的に制御することで、高速・高精度・高生産性を実現。 エプソンの卓越したコア技術の融合により生み出される動作性能と高い操作性、それを支える万全のグローバルサポートで、複雑化する市場のニーズに対応し、製造業自動化へのハードルを下げることを支援してまいります。