マイクロバブル発生ノズル(1社に提供) OKE-MB02RJ
〜機能性、シンプルさ、価格を総合的に高い評価を得ています〜
OKE-MB00RJは、オゾンマイクロバブルシャワーに使用されています。 シャワーホースの根元に装着するタイプで、オゾンを自吸しオゾンマイクロバブル発生に利用されています。
- 企業:有限会社OKエンジニアリング
- 価格:応相談
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〜機能性、シンプルさ、価格を総合的に高い評価を得ています〜
OKE-MB00RJは、オゾンマイクロバブルシャワーに使用されています。 シャワーホースの根元に装着するタイプで、オゾンを自吸しオゾンマイクロバブル発生に利用されています。
400%を達成!OKノズルの吐出側にホースを10~20mほど設ることを提案した事例
チリの業者から、「25L/min OKノズル」でDo値を上げる実験のデーターが 入りました。 400%になる前の実験で、Do値が160%を超えないとのメールがありました。 この時は、OKノズルの吐出側にホースを10~20mほど設ることを提案。 その結果、400%を達成しました。 ※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
〜機能性、シンプルさ、価格を総合的に判断して良い評価を得ています〜
新型ノズルOKE−MB00FJは、マイクロバブル専用。自吸口を設けていません。
〜機能性、シンプルさ、価格を総合的に判断して良い評価を得ています〜
OKE-MB00RJは、シャワーホースの根元装着するタイプです。 このノズルは、マイクロバブルを発生するだけの1機能です。 したがって「自吸口」は設けていません。
0.025MPaの水圧で、わずかですがマイクロバブルが発生しました。
2分位で微かに「白っぽく」なりました。
新型ノズルは真空度が高いのが特徴です。(現在は、最高真空度-0.094MPaあります)
50個ほど試作した中で一番真空度の高いノズルは-0.087Mpaもあり、87%の真空度になります。
「500L OKノズル」を使用!豚屎尿処理技術の基本的なことが多数分かった事例
当初OKノズルの購入時用途は、生活汚水の処理とのことだったので φ16自吸ホースを1本にしていましたが、実際の実験は豚の屎尿処理であり、 「500L OKノズル」でファインバブルを発生させて処理能力が どれくらいあるのか、基準値をクリアするかを調べているとのことでした。 設置した時点は、NH3が基準値に達しないとのことで、その対策について 問合せがありました。通訳者を入れた数回のメールのやり取りで現状が ある程度把握できたので、ここでは、アンモニアの数値が基準値以内に 入るようにする対策を提示。実験方法等を提案し、解決の方法を明示しました。 この指示にもとづいてある程度改善されましたが、不十分な途中までの データしか入手できず、最終的に「基準値をクリアする目途がたった」 との連絡の後、最終的なデータは送ってきませんでした。 しかし、この実験で豚屎尿処理技術の基本的なことが多数分かったので、 今回の実験経過も含めてまとめることにしました。 ※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
新機構で高真空度を実現!細かな泡で汚れを落とすマイクロバブル
新型ループ流式マイクロバブル発生ノズルを開発。