0.025MPaの水圧で、わずかですがマイクロバブルが発生しました。
2分位で微かに「白っぽく」なりました。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
マイクロバブル発生ノズルは、水圧0.1MPaで多くのマイクロバブルを発生することは 確認していますが、それ以下でも発生します。 そこで、数値を確認するために、実験しました。 ◆実験内容 マイクロバブルを確認しやすいように簡易加圧溶解タンクを用い、シャワーホースの 先端にマイクロバブル発生ノズルを取付け自吸口は栓をしました。 圧の測定は加圧溶解タンク内の圧力とします。 ◆実験結果 0.025MPaの水圧で、わずかですがマイクロバブルが発生しました。 2分位で微かに「白っぽく」なりました。 ◆◇◆詳細は資料請求またはお問合せ下さい◆◇◆
価格情報
-
納期
用途/実績例
マイクロバブルは養殖だけでなく、牡蠣の殺菌洗浄、生けす観賞用水槽、水耕栽培、 風呂、水の浄化、アオコ対策、各種油浮上分離、洗浄機、脱臭、医学関係、船舶の 抵抗低減など漁業、農業、医療、工業など広い分野で利用されつつあります。 詳細はお問合せ下さい。
企業情報
本業は自動車部品等を加工する専用工作機械の設計です。マイクロバブルは2000年から研究しています。2006年、ループ流式マイクロバブル発生ノズルを開発。特許を申請し2008年5月に公開されました。2008年春からオゾンマイクロバブルシャワー装置を販売している会社に特殊タイプを供給しています。一般販売は2009年から始めました。