遠隔監視・制御システム
API連携と受信デバイスで幅広いソリューション!双方向通信技術で見える化も遠隔制御も
一般的な見える化のシステムでは異常を捉えても、即時に現地訪問が 必要になります。かといって現地設備への投資は資産計上や現地スペース、 拡張性が理由で実施が難しいケースがあります。 当社の双方向通信技術を備えた『遠隔監視・制御プラットフォーム』を 使用することで、初期投資を抑えながら、現地の一次対応から日報作成まで 対応可能になります。 【特長】 <複数テナントの同時監視・遠隔制御> ■敷地が離れていても一元管理が可能 ■現状のシステムとの連携が可能 ■遠隔操作でデバイスへ制御信号が送信可能 ■見える化システム以外のシステムとも連携可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:フリースタイル・テクノロジー・ジャパン株式会社
- 価格:応相談