API連携と受信デバイスで幅広いソリューション!双方向通信技術で見える化も遠隔制御も
一般的な見える化のシステムでは異常を捉えても、即時に現地訪問が 必要になります。かといって現地設備への投資は資産計上や現地スペース、 拡張性が理由で実施が難しいケースがあります。 当社の双方向通信技術を備えた『遠隔監視・制御プラットフォーム』を 使用することで、初期投資を抑えながら、現地の一次対応から日報作成まで 対応可能になります。 【特長】 <複数テナントの同時監視・遠隔制御> ■敷地が離れていても一元管理が可能 ■現状のシステムとの連携が可能 ■遠隔操作でデバイスへ制御信号が送信可能 ■見える化システム以外のシステムとも連携可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の特長】 <アラート種類・設定> ■デバイス個別にアラート種類を個別に設定可能 ■重要度別に並び替えが可能 ■エラー情報にデバイス位置情報とエラー内容が含まれる <デバイスの管理> ■様々なセンサを当社システムで一元管理が可能 ■デバイス位置情報をGoogle MAPと連動して表示可能 ■複数デバイスの一括登録可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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納期
用途/実績例
【用途】 ■見える化 ■遠隔制御 ■省人化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
企業情報
フリースタイル・テクノロジー・ジャパン株式会社は、豪国上場企業X2M CONNECTの日本法人です。 遠隔監視制御と他社様では困難なAI解析技術(国内個人情報を扱い実績多数)をご提供しています。 他社様AIや社内DXに課題をお持ちであれば情報交換させて下さい。 これまで精度/コスト/納期で大手企業様AI技術よりも優位性を示してきました。 GoogleMap連携、異常アラート発報、遠隔コマンド、レポート作成はもちろん、顧客管理他の他社システム連携まで。 さまざまなお客様が、その機能と投資収益率からX2Mの ソリューションを選んでいます。 是非お気軽にお問い合わせ下さい。