最大1.5tの大物砂型鋳造
非常に硬度で精度のある鋳型を作ることが可能!産業ロボット部品、景観品等に使用されております
有機自硬性の砂型プロセスでは、バインダーと硬化剤をブレンドし、 非常に硬度で精度のある鋳型を作ることが出来ます。 特に大型の(1メートルを超える)鋳物では、産業ロボット (半導体関連・医療関連等)部品、景観品等に使用されております。 また、当社では、複雑形状、特殊形状など技術的に難しい鋳造品にも 積極的に取り組んでいます。 大物鋳造品における鋳巣や不良を限りなく抑え、独自の砂型設計、 鋳込み条件などのノウハウを応用し、高品質な鋳造を得意としています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社サトキン
- 価格:応相談