石英ガラスの加工を、より高品位かつ高能率に 『6C x OSG』
石英ガラス加工の新常識 ～研削から切削へ～
～12/6、ラジアスエンドミルPCD-MRMに首下長10mmタイプを追加！～ 石英ガラスを用いた機械部品は、高品位な加工面が求められます。 その為、機械加工では電着工具や砥石を用いた研削加工が採用されてきました。 しかし研削加工は加工時間が長く生産性や効率を犠牲にする必要がありました。 そこでご提案したいのが硬脆材の切削加工にフォーカスした新ブランド「6C x OSG」(シックスシーオーエスジー) 。 良好な加工面を実現し、加工時間を大幅に短縮いたします。 ＜対象被削材＞ 硬脆材・超硬合金 超硬合金、セラミックス（焼結前、焼結後）、単結晶Si、石英ガラス 等 ＜ラインナップ＞ 硬脆材加工でも長寿命な先ムクPCD工具4種をラインナップ ・ラジアスエンドミル「PCD-MRM」 ・面取りエンドミル「PCD-MCM」 ・スレッドミル「PCD-MTM」 ・ドリル「PCD-MXD」 ＜詳細情報＞ 以下の関連リンク https://www.6cxosg.com/view/page/001.html（6C x OSGの紹介サイト） にてご確認ください。
- 企業：オーエスジー株式会社グループ
- 価格：1万円 ~ 10万円
