更新日： 集計期間:2025年08月20日～2025年09月16日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
1～5 件を表示 ／ 全 5 件
加工表面を高精度で研磨！小さい物から大型の物まで対応します
治具・工具等・加工部品の全加工の要望に答えることのできる技術集団 テルミックの「技術・製品」をご紹介いたします。 当社では、加工表面を高精度で研磨することが可能です。 小さい物から大型の物まで対応。 1～100個のロットに対応いたします。 【特長】 ■小ロット対応 ■精密加工 ■加工表面を高精度で研磨 ■小さい物から大型の物まで対応 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
パイプ内面のバフ研磨も可能！独自の研磨機×長年の経験でニッチなニーズにも適切に対応
当社では、物理研磨として主にバフ研磨、バレル研磨、ヘアライン加工の 3種類を扱っております。 自社内に溶剤系脱脂を完備しているため、素早く完全なバフカスの 除去が可能。基本的に手作業による研磨方式を採用しており、小物から 大物まで、またある程度複雑な形状にも研磨対応いたします。 「フライス加工後の挽き目を消してほしい」「バフ研磨の目分けをしてほしい」 などお困りごとがございましたら、是非一度、あきらめずご相談ください。 【特長】 ■溶剤系脱脂完備で綺麗な仕上がりに ■パイプ内面のバフ研磨も可能 ■小物から大物まで対応でき、短納期対応も可能 ■独自の研磨機×長年の経験でニッチなニーズにも適切に対応 ■半自動機採用のヘアライン加工 ■工具選定から光る職人たちの熟練の腕前 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
最短半日見積り／複合旋盤加工後の焼入れ、研磨まで含めてお受けします。
「材料」 SKS3（冷間金型鋼） 空冷で焼入れが可能で変寸が少ないのが特徴です。切削性が良く価格も安価とされています。 「加工」 複合旋盤加工 真空焼入れ 平面研磨 円筒研磨 サブゼロ処理 焼入れにてHRC60以上の硬さに仕上がっています。 経年変化（寸法が変わらないように）しないよう、サブゼロ処理を施しています。 硬さを必要とする工具鋼、寸法安定を必要とするゲージ鋼ではサブゼロ処理を行います。 この様な、多工程に渡る加工品も弊社にて一括で対応が可能です。 その際のやりとりは弊社とだけ！窓口が１社なので手間が省けます。 その他の加工実績は、下部の〔PDFダウンロード〕よりご覧ください。 また、公式サイトにも、詳しく情報を掲載しています。 金属～樹脂までOK！試作・開発部品の切削加工はお任せください。 ご不明な点等ございましたら、お気軽にお問合せください。
独自の両面ラップ研磨技術！ワークの材質を問わない両面研磨・ラップ研磨
当社の両面研磨・ラップ研磨技術は、ワークの固定にマグネットを使用せず、 上下の回転砥石でワークを挟みながら研磨/研削を行うため、 非磁性体や難削材など様々な材質に対応できます。 食品梱包機の外観部品では、平面度との兼ね合いで平面研磨後に加工を実施し、 医療機器用ミラー部品の加工では、研削とラップ加工を併用し、 真鍮素材の厚さ1mmを実現。 SUJ2、アルミ、ステンレス、難削材の研磨・鏡面加工は当社にお任せください。 【主な加工可能材質例】 ■アルミ：A5052、A5056、A5083、A5454等アルミ材全般 ■ステンレス：SUS304、SUS410、SUS430等ステンレス材全般 ■炭素鋼：SK材、S45C ■鉄：FCD(球状黒鉛鋳鉄品)、SUJ2、SS400、S390、SS490、SS540等 ■銅：C1020P(無酸素銅)、C1100P(タフピッチ銅) ■樹脂：pp、peek、pps、ベーク、pet等 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ワイヤーカット加工 溶着機械装置の精密部品【コストダウンはフィリール株式会社にお任せください】
♦材質 SKD11 (鉄) ♦業界 産業機械装置 溶着機械装置 ♦加工方法 マシニング加工 ワイヤーカット加工 研磨加工 ♦表面処理 無電解ニッケルメッキ処理 (日本国内) ♦個数 10～100個 ♦説明 精度の必要な加工品となります。 工程手順を考え加工致しました。 ※是非一度お見積りのご依頼をいただき、御社のご要望にお応えします。 まずはホームページをご覧の上お気軽にご相談をお待ちしております。 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- フィリール株式会社 営業部 出水 義一 （demizu yoshikazu） 〒570-0043 大阪府守口市南寺方東通6丁目11-12 TEL：06-7493-8864 FAX：06-7493-8871 携帯：070-3885-7735 E-mail:demizu@fi-real.com ホームページ：https://fi-real.com/
