みたれぽ[102]自動処理でどこまで粉末除去・研磨できるのか検証
【みたれぽ】3種の材料×カーボン3Dプリント!材料の違いで強度がどれくらい変わるのか調べてみた! | システムクリエイト
「みたれぽ」は、“こんなコトやってみた!”をコンセプトに、様々な製品を使用してどんなことができるかをご紹介していくシリーズです。 システムクリエイトが取り扱う幅広い製品ジャンルから、毎回ちょっとしたお役立ち情報をお届けします。 粉末造形3Dプリンタ「Fuse 1+ 30W」の後処理を自動で行う「Fuse Blast」にアドオンモジュール「Polishing System」が新発売! ブラスト処理で粉末を自動除去するだけでなく、専用の研磨メディアと溶剤を使用することで研磨までできるようになりました。 研磨することで半光沢なモデルの仕上がりになるとのこと! そこで今回は、粉末造形3Dプリンタ「Fuse 1+ 30W」で2種類の中空形状のモデルを造形。その後、後処理を自動で行う「Fuse Blast」にPolishing Systemを組み込み、材料の除去・研磨がどこまでできているか調べてみました。 「自動で粉末はきれいに取り除ける?」 「表面は?」 など気になる点を作業工程や品質に着目して 画像とともに紹介しています。 ※下記ボタンより資料をダウンロード頂けます。
- 企業:株式会社システムクリエイト
- 価格:応相談