紫外線硬化性(UV)樹脂 一般接着用
200から400nmの波長による紫外線を当てることにより短時間で硬化可能な樹脂です。
一般にUV樹脂とも呼ばれております。その用途は、接着、コーティング、ポッティングなど多岐にわたります。 その用途によって樹脂の特性が多種多様に変化するのもUV樹脂の特徴です。 【特徴】 ○透湿性良好 ○ガラス/セラミックス接着良好 ○可視光硬化 ○プラズマ処理シリコン高接着力 ●その他機能や詳細についてはお問い合わせください。
- 企業:鈴幸商事株式会社
- 価格:応相談
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200から400nmの波長による紫外線を当てることにより短時間で硬化可能な樹脂です。
一般にUV樹脂とも呼ばれております。その用途は、接着、コーティング、ポッティングなど多岐にわたります。 その用途によって樹脂の特性が多種多様に変化するのもUV樹脂の特徴です。 【特徴】 ○透湿性良好 ○ガラス/セラミックス接着良好 ○可視光硬化 ○プラズマ処理シリコン高接着力 ●その他機能や詳細についてはお問い合わせください。
低価格・高精度に特化した光硬化性樹脂「TSR-851」
この度、従来の光硬化性樹脂販売価格の半分の価格帯で 「高精度」「高精細」造形可能な樹脂『TSR-851』を販売開始致しました。 近年3Dプリンタの普及と共に、使用可能な材料は高機能化が進んでいます。 それにより、3Dプリンタのものづくり業界における役割は重要性が増しています。 しかし、高機能化とともに昨今の3Dプリンタ材料は高価格なものが増えています。 一方、ものづくり業界における多くの開発現場は、開発コストの抑制も強いられているため、3Dプリンタの材料コスト低減ニーズも顕在化しています。 シーメットの新製品TSR-851は物性・品質も然ることながら、 「SLAの性能をフルに発揮できる高精度、高精細を実現し、 弊社のどの材料よりも安く市場に御提供する!」を開発テーマに とにかく低価格化にこだわり開発しました。