硬度測定装置『AHT1000』
画期的新型ローダーを採用しCMOSカメラによるモニタ可能な硬さ測定装置をご紹介!
『AHT1000』は、自動でサンプリングした造粒粉体を一定速で押し潰す際の 荷重の変化を記録する装置です。 造粒粉体の圧壊時の荷重減少(圧壊点)と粒径を同時に測定、記録を おこないます。 シンプルな機構を採用し、サンプリングから清掃まで1測定あたりの処理速度が 大幅に短縮され、多くの標本を抽出し信頼性のある測定結果が得られます。 また、CMOSカメラ搭載により圧壊過程を確認することができます。 【特長】 ■硬度測定を自動化 ■取り扱いが容易な測定データ ■精度の高いデータを抽出 ■高メンテナンス性 ■CMOSカメラ搭載 ■優れた安全性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社あさひ総研
- 価格:100万円 ~ 500万円