画期的新型ローダーを採用しCMOSカメラによるモニタ可能な硬さ測定装置をご紹介!
『AHT1000』は、自動でサンプリングした造粒粉体を一定速で押し潰す際の 荷重の変化を記録する装置です。 造粒粉体の圧壊時の荷重減少(圧壊点)と粒径を同時に測定、記録を おこないます。 シンプルな機構を採用し、サンプリングから清掃まで1測定あたりの処理速度が 大幅に短縮され、多くの標本を抽出し信頼性のある測定結果が得られます。 また、CMOSカメラ搭載により圧壊過程を確認することができます。 【特長】 ■硬度測定を自動化 ■取り扱いが容易な測定データ ■精度の高いデータを抽出 ■高メンテナンス性 ■CMOSカメラ搭載 ■優れた安全性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様(抜粋)】 ■測定方式:一定速度荷重方式 ■外寸:W300×D350×H515 (mm)(突起物を含まない) ■重量:約25kg ■測定粒子径範囲:0.2~2.0 (mm) ■電源:AC100V±5% 50/60Hz 3A ■使用温度:23℃±5℃ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
100万円 ~ 500万円
納期
用途/実績例
【用途】 ■自動でサンプリングした造粒粉体を一定速で押し潰す際の荷重の変化を記録 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
企業情報
株式会社あさひ総研では、紙器、液体、粉体、錠剤等の計測装置や、生産設備の設計、開発、製造に取り組んでおります。 当社は一貫して、モノづくりにおけるオンリーワン技術の追求に尽くし、 お客様からの高い信頼をいただいております。 製品設計、開発、製造、据付けおよびフォローアップに至るまで一貫して サポートする体制を整えておりますので、ご要望の際は、お気軽にお問い合わせください。