溶剤穴あけ工法『アクアグリップ』
特殊溶剤で床材表面に無数の小さな穴をあける工法。意匠変化が少なく低臭
『アクアグリップ』は、特殊な溶剤で石材やセラミックタイルに 元々あいている微細な穴(ポーラス)を広げ、濡れた時に表面張力を 発揮させる工法です。 表面張力の吸盤効果で、接地面が滑りにくくなる仕組みです。 現状の床材に施工でき、景観を損なわずに処理が可能です。 塩酸や硝酸等の劇薬を使用しないため刺激臭がなく、施工後の 乾燥も不要なため、すぐに歩行できます。 石材・セラミックタイル等に有効な防滑対策です。 【特長】 ■床材表面に無数の小さな穴をあけることで、濡れた時の 表面張力効果が増加 ■表面張力の吸盤効果で接地面が滑りにくくなる ■景観を損なわずに処理可能 ■劇薬を使用せず安心 ■施工後、すぐに歩行可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社アイツーオー
- 価格:応相談