管端加熱装置
炉体からの放熱や炉口からの火炎の漏れがなく、夏場の酷暑の作業環境が飛躍的に改善されます
『管端加熱装置』は、予熱が不要のため、加熱時間の短縮が可能な 誘導加熱装置です。 パイプの先端やボンベ頭部の成型前加熱には燃焼式加熱炉が多く 用いられていますが、電気式の誘導加熱炉を導入することにより、 生産性の向上、省エネ、作業環境の改善等多くのメリットを実現出来ます。 【特長】 ■生産性の向上 ■エネルギー費用の削減 ■CO2削減 ■品質の向上 ■作業環境の改善 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社タイチク 本社
- 価格:応相談