炉体からの放熱や炉口からの火炎の漏れがなく、夏場の酷暑の作業環境が飛躍的に改善されます
『管端加熱装置』は、予熱が不要のため、加熱時間の短縮が可能な 誘導加熱装置です。 パイプの先端やボンベ頭部の成型前加熱には燃焼式加熱炉が多く 用いられていますが、電気式の誘導加熱炉を導入することにより、 生産性の向上、省エネ、作業環境の改善等多くのメリットを実現出来ます。 【特長】 ■生産性の向上 ■エネルギー費用の削減 ■CO2削減 ■品質の向上 ■作業環境の改善 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【その他の特長】 ■誘導加熱炉は予熱が不要のため、加熱時間の短縮が可能 ■加熱部が直接発熱するので効率が良く、急速加熱が可能で、熱伝導による不要な部分の加熱が減少 ■電気加熱なので、CO2の発生が減る ■酸化被膜の発生が少なく、製品品質が向上 ■炉体からの放熱や炉口からの火炎の漏れがなく、夏場の酷暑の作業環境が飛躍的に改善される ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社タイチクは、誘導炉及び誘導加熱装置の設計、製造、現地工事、 修理、改造を行っております。 自社製・他社製を問わず提供してきたメンテナンス業務は、長年の歴史の中で 研ぎ澄まされ、大型誘導炉から小型ヒータまで21世紀の先進技術を注入しています。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。