光ファイバ端面検査装置
光ファイバの端面品質を検査し、切断工程最適化する高精度干渉計
クラッド径: 125 – 1200 µm、ファイバコーティング: 250 – 1500 µm、3D画像生成対応モデルもご用意。 ※詳しくはお問い合わせください。
- 企業:株式会社日本レーザー
- 価格:応相談
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光ファイバの端面品質を検査し、切断工程最適化する高精度干渉計
クラッド径: 125 – 1200 µm、ファイバコーティング: 250 – 1500 µm、3D画像生成対応モデルもご用意。 ※詳しくはお問い合わせください。
往年のアナログ式 コネクタ端面検査装置
■PC/APC兼用 ■充電式バッテリー内臓≧6時間駆動 ■ハンドヘルド式 ■2.5インチ TFTディスプレイ
◆ワイヤレスモジュールを内蔵。ネットワーク接続を必要としないワイヤレス検査機◆山奥や深い地下でもワイヤレス接続が可能
◆IEC61300-3-35準拠、合否判定機能付◆Android/iOS対応 【仕様】 型名:HUXScope--WiFi 倍率:260X-400X 視野角:400um×300um フォーカス:アニュアル WiFi:2.4Ghz WiFi IEEE 802.11b/g/n 充電:AC or USB バッテリー:3.7V充電式Li-ionバッテリー バッテリー駆動時間:4時間(連続使用時) インターフェイス:USB2.0 Bluetooth ソフトウェア:PC用、スマートフォン用 寸法:185(H)×45(W)×24(D)mm 重量:170g
◆差し込むだけ!MPO-12の検査合否判定が10秒以下で完了◆単心(LC SC ST)、多心(MPO)兼用
◆コネクタチップの交換も数秒で完了 ・IEC 61300-3-35 Ed. 3に準拠したMPO ピンtoピンの撮像が可能 ・大きくて見やすい画面。らくらくレポート作成機能付 ・専用アプリeXchangeにてジョブ毎のデータ保存が可能 FIP-500はEXFO社の35年の実績とユーザからのリクエストを基に設計された最新型光コネクタ端面検査装置です。 単心(SC LC)多心(MPO)問わず、差し込むだけで10秒で自動検査を完了でき、コネクタ検査作業効率を飛躍的に向上させることができます。 ガンタイプの筐体の手元には合否判定ランプを搭載しており、ディスプレイを確認せずに、次の検査に移ることができます。 従来、手間がかかっていた先端チップの交換も最も効率的に行うことができ、高所作業等での操作でも高いパフォーマンスを発揮します。
ワイヤレス端面検査・合否判定!全工程を自動化し、作業効率が格段に向上します
『FIP-435B』は、カナダのEXFO(エクスホ)社製の全自動光端面検査器です。 全自動で光端面の検査が可能。センタリング・フォーカス・合否判定までの 全工程を自動化し、作業効率が格段に向上します。 Wi-Fi通信で測定器をコードレス化し、装置上部・下部も測定しやすく なりました。 【特長】 ■全自動モデル ■センタリング、フォーカス、合否判定を自動化しワンタッチで測定可能 ■Wi-Fi機能搭載、コードレスで試験可能 ■ケーブルを用いて機器とディスプレイを接続する必要がなくなったため、 取り回しが簡単 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。